私たちの想い

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「こころ」と「からだ」はひとつです。

今、ストレスを感じていますか?からだはとても正直でストレスを感じているとからだが反応を起こします。それは、自分で自覚症状が無いレベルで起きることもあるのです。自律神経がストレスによって乱れてくると、卵を育てるホルモンの分泌に影響が出て来ます。それは、同じ脳の中にある「視床下部」が関係しているからです。「こころ」が緩み、しあわせを感じる脳になっていくと「からだ」が整っていきます。
自然の恵みである「漢方」と「自然薬」も取り入れてからだにもともと備わっている「赤ちゃんを宿す力」を取り戻していただいていきます。

「イメージング」

あかちゃんが生まれたらどこに遊びに行きたいですか?「あかちゃんが欲しい」ことだけを考えてしまっている脳から、「あかちゃんが生まれたらこうしよう。ここに行こう。」と上手にイメージができるようになると授かる確率が格段に上がります。
交感神経優位になっている脳から、副交感神経とのバランスが整った脳へと変化した行くのです。
東洋医学では「気・血・水」という考え方があり、全ての流れがよくなることがとても大切と考えています。イメージングが上手にできるようになると、「気」の流れが良くなり、関係している他の「血・水」の流れが良くなります。

受胎してからでは遅すぎる。血液浄化に2年かかります。

妊娠することが目標ではなく、肌のきれいな健康で丈夫な赤ちゃんを産み、夫婦二人で子供を育てることを通して「家庭」をつくる。ことが本来の目標だと思います。今、環境ホルモン・食品添加物・残留農薬などが知らず知らずのうちに身体に溜めこまれた毒素となっています。それが血液の汚染となります。赤ちゃんの健全な臓器を作る原料はお母さんの血液です。母体の血液浄化には受精前1年、妊娠中の計1年が必要と言われています。
また、今、男性不妊が40%~50%と言われています。環境ホルモンなどの影響で男性の精子の数が年々減少したり、精子に奇形(オタマジャクシの頭が欠けていたり、シッポが短いなど)が原因にもなってきています。
いくら気をつけてがんばってみても口から入る食べ物の中に含まれるダイオキシン(環境ホルモンの代表的物質)や食品添加物をゼロにすることはできません。
食養生を含め、有害物質を体外に排出していくからだづくりを、確証あるデータに基づいて提案していきます。