いまから45億年前、太陽系に地球が誕生しました。

そして38億年前、地球上に初めて細胞内に核を持たない「原核生物」が登場しました。

時は流れ、生命は進化を続けて10億年前に細胞分裂によって多数の細胞からなる器官を形成する「多細胞生物」が生まれました。

私たち人類もその仲間です。

「多細胞生物」は身体に合わない食べ物を食べたり、睡眠不足を続けたり、ストレスをなかったことにしてため込むなどの不摂生をすると生命を守るための様々な器官が傷つきます。

傷は細胞分裂によって修復されますが、その後も身体からの危険信号を無視して不摂生を続けると、やがて細胞分裂回数に制限を与えるテロメアの管理による細胞分裂に限界がやってきて、かわりに永遠に細胞分裂を繰り返す修復細胞が生まれます。

この修復細胞のことを「ガン」といいます。

ガンは地球上に最初に誕生した原核生物と性格が極似しています。

◆ガンと原核生物は酸素が嫌いです。

◆ガンと原核生物は糖しか利用することができません。

◆ガンと原核生物は永遠に細胞分裂を繰り返します。

すなわち、不摂生をして身体を傷つけ、糖質(炭水化物類)ばかり摂っていると、ガンが発育しやすくなります。

逆に不摂生をやめて傷を癒す食事や有酸素運動などの生活改善をすれば、発育しなくなります。

人類17万年の歴史は空腹や寒さとの闘いでした。

細胞内の遺伝子は常に突然変異を繰り返しており、与えられた環境に適応しようとしています。

炎症が続き、酸素が不足して糖が多いという厳しい環境を耐え抜くためには、ガン化という遺伝子の突然変異がその場所では有利であるということです。

ガンを増やさない生活の基本となるキーワードは空腹・寒さ・運動(身体を使った労働)です。

これは私たちの細胞内で細胞が正常な活動をしていくために酸素を使いながら必要なエネルギーを作ってくれる「ミトコンドリア」の数が増える条件と一致します。

 

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