西洋医学の検査では、原因がみつからず、または根本的改善策がない病気の場合でも、漢方なら道が開ける場合があります。

症状を抑えているだけの対症療法では埒が明かない病気でも、希望の灯が見えてくる場合があります。

未病（西洋医学的に検査数値に問題がでていないけれど、体調が万全ではない状態）段階で、健康回復への手を打つには、漢方が最適です。

病気にならない健康作りにも、漢方の智恵がお役に立ちます。西洋医学の食事の注意ポイントと、漢方医学的食養生では、まったく目の付け所が異なり、結果も変わります。食事・栄養／睡眠／呼吸法・瞑想／運動・身体のゆがみの調整など、健康に関するあらゆるご相談に対応が可能です。