冬に頭痛が増える理由・・・・

冬になり、頭痛に悩まされる方が増えます。これには、寒暖差や気圧の変化といった天気の変化が影響しており、話題の「天気痛」の1つといえます。

冬は寒さから筋肉が収縮し血流が悪くなりやすい。

冷気で首回りを冷やして頭痛を起こすこともあります。

デスクワークなどで同じ姿勢が続くのもよくありません。

長時間のマスク着用も、口を動かさなくなって顎周りの筋肉がかたくなり、血流が悪くなります。

冬は運動不足になったり、スマホやパソコンの使用時間が増えてはいないでしょうか。

寒さを避ける生活が頭痛につながっているかもしれません。

 

更に、寒さで顔の皮膚が冷え、顔に分布している三叉神経が刺激されて脳の血管が広がり頭痛を起こすことがあります。

 

屋外から室内へ移動する際などの寒暖差も三叉神経への刺激となることがあります。

 

これも、片頭痛の一つです。

 

片頭痛は光や音、匂いがきっかけとなることがありますが、それは目の角膜や耳、口、鼻の中などから三叉神経への刺激となっているのです。

気圧の変化で頭痛を起こすのも、内耳から刺激が三叉神経へと伝播して、脳の血管が広がってしまうことが原因になります。

 

冬の頭痛の対処法は・・・・・

 

 ●長時間同じ姿勢にならないよう気をつけましょう。

  ストレッチや簡単な体操で筋肉をほぐしたり、お風呂は湯船に使ってリラックスするのも、予防として有効です。

 

 ●寒い所へ出るときは、顔の皮膚の刺激を減らすため、マフラーや帽子、マスクなどで工夫しましょう。

 

寒暖差も刺激となるので、寒い場所から温かいところへの移動も注意しましょう。

 

 ●日常的に運動、規則正しい睡眠、バランスのよい食事など心がけることも大切です。

 

ご相談の予約はこちら

 

永寿屋本店 ℡026-232-2208

漢方の永寿屋 ℡026-239-6767