つらいひざや関節の痛み。私たちは、「ひざ痛・関節痛」の原因を6つにまとめ、それぞれに対策を立てて、その方に合った、痛み解消の処方を実施しています。ひざ・関節の痛みを解消する「6」つのポイント全てが永寿屋に揃っています。
ひざ、関節の痛みを解消する「6つ」のポイント
1)筋力を調整する
筋力バランスの乱れによる、筋肉の過緊張により痛みが発生します 。さらに、胆のう、小腸、大腸、膀胱、腎、胃などの内臓の弱り(例えば小腸の弱りが大腿四頭筋に現れる)によって、筋力のバランス(弱りと過緊張)が崩れて、痛みが現れてきます。この場合ゲルマニウムによる筋力調整法を実施します=DK療法・・・詳しくはこちらをクリック!
さらに、内臓の弱りをサポートする、漢方やサプリメントを摂ることで、相乗効果が現れます。
2)痛みの現場で炎症が治っていない、治癒サイクルを高める
ひざの関節・筋肉で炎症や腫れ、傷により、痛みが発生している場合には 筋力調整だけでは痛みが取りきれない場合があります。その場合は、患部の損傷箇所の治癒スピードを上げるためのサプリメントが効果的です。
3)骨の強度不足による、関節や筋肉の痛みを解消する
カルシウムが体内で充分活用されるためには、
①イオン化されている。
②アルカリ溶液に 溶けている。
この2つが絶対条件です。
この2つの条件が成立していないと、カルシウムの吸収が不充分になります。
この場合吸収活性の高いイオン化されたアルカリ性カルシウム製剤を摂る事をおすすめします。
4)体重増加に伴う、ひざ関節への負担増を軽減する
体重1kg増で、ひざへの負担は2~3kg増えるとされています。脂肪があればやせる「個別指導型ダイエット」・・・詳しくはこちらをクリック
5)「痛み」を感じる、体内システムがトラブルを起こしている
人は、痛みを「脳」で感じます。痛みの原因の現場から神経細胞を伝わり、脳で痛みを感じるのですが、慢性的に痛みを感じていると普通では痛みを感じない状態でも痛みを感じるようになります。
この状態ですと、痛みを和らげるホルモンが出にくくなります。痛みを和らげる(幸福ホルモン)の分泌を高めていきましょう。
6)ひざの痛みを出さないための「栄養」「食品」の摂取を充分に行う
軟骨はもちろん、筋肉にも、栄養が必要です 。さらに摂った栄養を、身体の中で活かす、カタチにする力を正常にすることも大切です。
その為に →漢方理論による、強骨強筋、鎮痛止痛、軟骨強化の薬草サプリ
その為に →グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲン、MSM、キャッツクロー、ヒアルロン酸が有名
ひざの痛み、関節の痛みを何とかしたい方に1番大切なのは・・・・
「痛みが取れたら●●●●できる」
「痛みが取れたら●●●●しよう」
という目標をより具体的に持つことです。
かわいいお孫さんとディズニーランドへ行ける。友達と一緒に京都を旅したい。
もう一度、あの温泉に行ってみたい。などなど・・・・
痛みをとることが、楽しみになりませんか?
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