あなたの頭痛はどのタイプ?漢方から考える頭痛の話

「頭が痛い」と一言でいっても、実は頭痛にはいくつかのタイプがあります。
頭痛の起こり方や原因によって対処法は大きく変わるため、まずは自分の頭痛がどのタイプなのかを知ることが大切です。

今回は、漢方の視点から頭痛をわかりやすく解説していきます。

頭痛は大きく分けて3つのタイプ

一般的に、頭痛は次の3つに分けられます。

① 緊張型頭痛

肩こりや首こり、ストレスが原因で起こりやすい頭痛です。
頭全体が締めつけられるように重く痛むのが特徴で、デスクワークやスマホの使い過ぎ、姿勢の悪さなどが関係します。

👉 血行不良が関係していることが多いのがポイントです。


② 片頭痛(偏頭痛)

こめかみ周辺がズキズキと脈打つように痛む頭痛です。
光や音に敏感になったり、吐き気を伴うこともあります。

👉 漢方では、血や気の巡りの乱れ、自律神経のアンバランスが関係すると考えます。


③ 群発頭痛

目の奥がえぐられるように強く痛む、比較的まれな頭痛です。
決まった時期・時間帯に集中して起こるのが特徴で、専門的な治療が必要になることもあります。

漢方で考える「頭痛の原因」

漢方では、頭痛を単に「痛み」として見るのではなく、

  • 血の巡り(瘀血)
  • 水分の偏り(水滞)
  • 気の不足や滞り
  • 冷えや熱の偏り

といった 体全体のバランスの乱れから考えます。

そのため、同じ「頭痛」でも、
・冷えが強い人
・ストレスが多い人
・胃腸が弱い人
などで、使う漢方薬や養生法は異なります。


大切なのは「自分の頭痛を知ること」

頭痛薬を飲んで一時的に抑えるだけでは、根本的な改善につながらないことも少なくありません。

  • どんな時に痛むのか
  • どこが、どんなふうに痛むのか
  • 肩こりや冷え、疲れはないか

こうした点を意識することで、自分の体からのサインに気づくことができます。

漢方は、頭痛そのものだけでなく、体質や生活習慣も含めて整えていく考え方です。


まとめ

頭痛にはいくつかのタイプがあり、原因も人それぞれです。
漢方の視点で見ると、頭痛は「体のバランスの乱れ」を知らせるサインとも言えます。

「いつもの頭痛だから」と放置せず、
自分の頭痛のタイプを知ることが、改善への第一歩になるかもしれません。

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