大寒(だいかん)(1/20~2/3)の時起こる頭痛の原因と対策

1月の下旬ごろは「大寒」と呼ばれ、一年でいちばん寒い時期です。
この時期になると、

  • 頭がズキズキする
  • 後頭部が重い
  • 首や肩がこって頭が痛い

というご相談がとても増えます。
これは「寒さ」が体に強く影響しているからです。


大寒の時に頭痛が起こりやすい理由

寒さで血管が縮む

寒いと体は熱を逃がさないように、血管をギュッと縮めます。
すると頭や首の血の流れが悪くなり、頭痛が起こりやすくなります。

首・肩が冷える

首の後ろや肩が冷えると、筋肉が固くなり、神経を刺激して頭が痛くなります。

自律神経が乱れる

寒暖差が大きい時期は、体の調整をしている自律神経が疲れ、頭痛が出やすくなります。


大寒の頭痛を防ぐ生活のポイント

首を冷やさない

  • マフラー
  • ネックウォーマー
  • タートルネック

首を温めるだけで、頭痛はかなり防げます。


体を中から温める

冷たい飲み物は控えて、

  • 白湯(さゆ)
  • 生姜湯
  • 温かいお茶

を飲みましょう。


湯船につかる

シャワーだけで済ませず、
ぬるめのお風呂に10〜15分つかると血流がよくなり、頭痛の予防になります。


大寒の頭痛に良い漢方

寒さが原因の頭痛は、「体を温めて血の流れを良くする漢方」がとても合います。

葛根湯(かっこんとう)

こんな人に

  • 首や肩がガチガチ
  • 後頭部が痛い
  • 寒さで悪化する頭痛

特徴
体を温め、首・肩の血流を良くして緊張をゆるめます。
風邪のひき始めだけでなく、寒さによる頭痛にもよく使われます。


呉茱萸湯(ごしゅゆとう)

こんな人に

  • 手足が冷えやすい
  • 頭のてっぺんやこめかみがズキズキ
  • 温めると楽になる

特徴
体の内側をしっかり温め、冷えによる頭痛を根本から改善します。
特に「冷え性の人の頭痛」に向いています。


当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

こんな人に

  • 冷え性
  • めまい・頭痛がある
  • 女性に多い体質

特徴
血の巡りを良くし、冷えと水分の偏りを整えて、頭痛をやさしく改善します。


まとめ

大寒の頭痛は「寒さ」と「血のめぐりの悪さ」が原因です。

  • 首を温める
  • 体を冷やさない
  • お風呂に入る
  • 漢方で体質から整える

この4つを意識することで、つらい頭痛はぐっと減らせます。

毎年この時期に頭痛が出る方は、早めの対策がおすすめです。
つらいときは、漢方の永寿屋に相談してくださいね 😊

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