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「まだ30代なのに、生理が止まってしまった…」 「AMHがほとんどないと言われた」 「早発閉経なので、自分の卵子では難しいと言われた」
このような相談を、当薬局でもよく受けます 。 早発閉経(POI)は、40歳未満で卵巣の働きが低下し、閉経に近い状態になる病気です 。 妊娠を望んでいる方にとっては、とてもつらい診断です 。 しかし最近、早発閉経の女性にとって希望となる研究が発表されました 。
卵巣の中には「眠っている卵」が残っていることがある
早発閉経と言われても、実は卵巣の中に卵子のもと(卵胞)が残っていることがあります 。 ただしその卵胞は、眠ったまま成長しない状態になっているのです 。 つまり、
順天堂大学の研究グループは、すでに使われている約1300種類の薬の中から、
眠っている卵胞を活性化する薬を探しました 。
その結果、慢性腎臓病などの治療に使われている
**「フィネレノン」という薬**に、
卵胞を活性化させる可能性があることがわかりました 。
早発閉経と診断された14人の女性にこの薬を使用したところ、以下の結果が得られました 。
では、なぜ卵巣は眠ってしまうのでしょうか 。 研究では、卵巣に**線維化(卵巣が硬くなる変化)**が起こると、卵胞が育ちにくくなることがわかっています 。 卵巣が硬くなると、
漢方では昔から、卵巣の働きは体全体の状態と深く関係していると考えます 。 特に重要なのは、血流・冷え・ホルモンバランス・自律神経・ストレスなどです 。 体の状態が整うことで、卵巣が本来の力を取り戻すこともあります 。
実際に当薬局でも、
早発閉経と言われると、「もう可能性はないのでは…」と感じてしまう方も少なくありません 。 しかし最近の研究からもわかるように、卵巣の中に眠っている卵が残っている可能性はあります 。 そして、卵巣が働きやすい体の状態を作ることは今からでもできることです 。
当薬局では、不妊で悩む方のための漢方による体質相談を行っています 。 相談では、生理の状態・冷え・睡眠・ストレス・体質などを丁寧にお聞きしながら、一人ひとりに合った漢方と養生法を提案しています 。
「早発閉経と言われた」「AMHが低い」「卵胞が育たない」 そのようなお悩みがある方は、どうぞ一人で抱え込まずご相談ください 。 あなたの体に合った方法を、一緒に考えていきたいと思います 。
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つらい痛みや心のもやもや・不安、抱え込まずにご相談ください。
私たちは、お客様のお話をうかがい、お一人おひとりの体質や生活習慣に合わせて改善治療のご提案をいたします。
お客様と一緒に考え、よくご納得いただいて、効果を確認しながら改善方法を探ります。
そのつらさ、お一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。


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