「微小循環」の滞りが、体の不調や大きな病気につながる?

私たちの体は、血液によって酸素や栄養を全身に届け、同時に二酸化炭素や老廃物を回収することで健康を保っています。
ところが血液の流れが悪くなると、体のすみずみまで必要なものが行き届かず、さまざまな不調や病気を引き起こす原因になります。

血管の9割は「微小循環」

血管と聞くと、動脈や静脈を思い浮かべる方が多いかもしれません。
実は、体中の血管のうち 約90% を占めているのが「微小循環」と呼ばれる毛細血管や細い血管です。

この微小循環は、血管の壁を通して

  • 酸素や栄養を細胞へ届ける
  • 老廃物を回収する

という、とても重要な役割を担っています。

血液は心臓から出発し、全身を約50〜60秒かけて巡っていますが、心臓の力だけでは末端まで血液を送り続けることはできません。
そこでカギとなるのが、この 微小循環 なのです。

微小循環は「第2の心臓」

微小循環は「第2の心臓」とも呼ばれ、その総延長は約10万km。
なんと地球を2周半するほどの長さがあり、表面積にするとサッカー場ほどにもなります。

この微小循環が滞ると、新陳代謝が低下し、

  • 血液がうまく流れない
  • 細胞が十分に働けない
  • 臓器の機能低下

といった状態へと進んでしまいます。

特に血液中の脂質や糖分が多いと、毛細血管がねじれたり、広がったりして血流が悪くなりやすくなります。
毛細血管は非常に細く、流れもゆっくりなため、アルコール・コレステロール・ニコチンなどの影響を受けやすいのも特徴です。

この状態が続くと、いわば血管の中で「交通渋滞」が起こり、動脈硬化や深刻な病気につながることがあります。

微小循環が滞る主な原因

・血管の拡張・収縮の異常
高血圧や動脈硬化などにより、血管がしなやかに動かなくなると血流が悪化します。

・血液の凝固異常
血液が固まりやすい状態では、細い血管が詰まりやすくなります。
ビタミンK不足も一因と考えられます。

・炎症や感染
体内の炎症や感染は血管の腫れを引き起こし、微小循環を妨げます。
オメガ3脂肪酸やオリーブオイルなどが役立つことがあります。

・糖尿病
高血糖状態が続くと血管が傷つき、微小循環が悪化します。
血糖コントロールと生活習慣の見直しが大切です。

・運動不足
体を動かさないと血流は滞りがちに。
軽い運動でも、血液の巡りは大きく変わります。

微小循環が悪くなると現れるサイン

  • 手足の冷え・しびれ
  • むくみ
  • 疲れやすい
  • 肌の色や質の変化
  • 筋肉のこわばりや痛み
  • 傷が治りにくい
  • 集中力の低下

これらは、体からの「血流が滞っていますよ」というサインかもしれません。

目に見えない血流を、目で確認してみませんか?

永寿屋では、特殊な顕微鏡を使って 指先の微小循環や血流の状態 を実際に観察することができます。
「なんとなく不調」を感じている方こそ、一度チェックしてみるのがおすすめです。

微小循環は、早めの気づきとケアが大切。
1か月に1回、自分の血流を見直してみましょう。

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