エドガー・ケーシー療法 ヒマシ油湿布
エドガー・ケーシー療法の中核をなすものに
ヒマシ油湿布療法というものがあります。
ヒマシ油とは、一般的には、ヒマという
トウダイグサ科の植物の種子を「ヒマシ」
といい、これを圧搾して作った油のことをいいます。
古くはギリシャ時代から愛用され、中世ヨーロッパでは
「キリストの御手(パーマ クリスティ)」と呼ばれていました。
伝統的には排毒、下剤として使われることが主だったようです。
ケーシー療法では、このヒマシ油を専用のフランネルに浸し、
お腹の肝臓の上から温めていきます。
体が温まりとても癒されます。
体の解毒能力が高まり、さまざまな症状に効果的です。
このヒマシ油湿布についてのお話が、
平成30年10月8日の講演会で聞けます。
講演会開催決定!!
血液の浄化が病気治癒のカギを握る!!
~ひまし油湿布と食事療法を中心としたケイシー療法のすべて~
NPO法人 日本エドガー・ケイシーセンター 光田 秀会長
平成30年10月8日(月・祝)
時間 13:30~16:30
会場 勤労者女性会館しなのき
前売り券 3000円
前売り券ペア 5000円
当日券 3500円
【お申込み・お問い合わせ】
門前薬院永寿屋本店 026-232-2208
マーシィー稲田薬局『健幸館』 026-239-6767
お気軽にお問合せ下さい。
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