新型コロナ情報Vol.4

 

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第8波はくるのか?

【長尾和宏の「痛くない死に方」】メルマガからの抜粋です。

長尾和宏医師のプロフィールはこちら(北澤尚雄が尊敬する医師の1人です。)

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http://www.drnagao.com/profile

 

長尾和宏です。ようやく新型コロナ第7波も収束に向かってきたようです。

しかし御用専門家の先生の皆さん方は、もう「第8波があるのか、ないのか」と

大騒ぎ。僕は、こんなアホなPCR検査体制を取っている限り、「ある」だろう、

と考えています。

先日も、埼玉県川越市で仕事があり、風情ある商店街を歩いていました。

老舗のせんべい屋や、いい仕事をしていそうな豆腐屋の並びに、何やら人の行列。

まるで歳末抽選会場のごとく、法被を着た若者たちが呼び込みをしています。

しかしその法被に書かれている文字は、〇〇商店街ではなくて、〇〇PCR検査。

そして、「無料!」という文字の幟や看板が派手な色味で躍っている。

風情ある商店街の雰囲気をぶち壊している。

 

僕が通りかかったのは、夕方であったが、そこに手持無沙汰に並んでいる数人の

買い物帰りのお母さんたち。一体なんで並んでいるの? と訊いてみたかった。

もしかすると、「無料」という文字に惹かれて並んでいるのかな、なんて思った。

 

家計を牛耳るお母さんたちは、「無料」という言葉に弱い。

いや、我々オッサンも同じか。しかし僕は、今まで「無料」という言葉に惹かれ

何かをした結果、良い目にあったことはただの一度もなかったはずだ。

こしたPCR検査を街角で実施している業者は、まったく医療と関係のない企業も多く参入している。

 

先日ある人がこんなことを言っていた。

「僕の会社は梅田のど真ん中にあるんです。高齢者の社長が感染を恐れて、全社員120人に毎月のPCR検査を義務付けて1年以上。でも今まで、誰も陽性になっていません…。それなのに先日、社内でクラスターが起きましてね…」

どれだけ杜撰な検査をやっているかは、推して知るべしである。

また、ある知人は、「私はまったくPCR検査を信用していないので、馬鹿馬鹿しくて唾液の変わりに水道水を入れていたのですが、陽性になってしまった」と

笑っていた。

このPCR検査、正確にはポリメラーゼ連鎖反応法という日本語が用いられている。

 

この検査を開発した医学博士のキャリー・マリス氏は、1993年にノーベル化学賞を受賞している。しかしこの発明者自身が、「PCRは絶対に、感染症のウイルス検査に使ってはならぬ」と断言していた。

PCR検査を使って、ウイルスの中にあるごく一部の遺伝子情報を読み取り「陰性」か「陽性」を判断するだけで、何に反応しているかは不明。

それは、コロナ感染の本質とはまったく違う話だ。

(ちなみにこのキャリー博士、パンデミックが起こる直前に、検査反対を述べて、その直後に急死されている……)

 

先日の現代メディアに書かれていた、本間真二郎先生の記事も参考になる。

一部抜粋しよう。

 

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新型コロナウイルス感染症(CОVID-19)では、ほぼすべての国での検査はPCR検査によるものがほとんどですので、ここでは「PCR検査で陽性となった」ことの意味から説明します。

 

PCR検査での陽性とは、PCR検査で新型コロナウイルスが検出されたことを意味します。

 

PCR法は何を検出しているのかというと、ウイルス遺伝子(新型コロナウイルスRNA)の断片になります。ウイルス遺伝子の断片が見つかったということは「ウイルスが今、試料を採取したその場所にいる」、あるいは、「少し前にいた痕跡がある」ということになります。

つまり、ウイルスの断片が残っていれば陽性になるということです。

そのうえで、ウイルスの状態がどうなのかまでは、わかりません。

ここがポイントです。

PCR検査で確定できないことはいくつもあるのです。その例を5つ示します

 

1=「ウイルスが生きているか」「死んでいるか」もわからない。

 

2=「ウイルスが細胞に感染しているかどうか」もわからない。

 

3=「感染した人が発症しているかどうか」もわからない。

 

4=「陽性者が他人に感染させるかどうか」もわからない。

 

5=ウイルスが「今、いるのか」「少し前にいた」のかも、わからない。

 

こんな検査で、無症状者の「陽性」をカウントしている限り、コロナ騒動は終わってはくれないだろう。「無料PCR」の原資は、どこから出ているか?

無論、私達の税金である。国葬のお金の使われ方も問題ではあるが、その何十倍もの金が、法被を着た兄ちゃんたちのバイト代になっている。国葬反対デモもいいが、なぜ市民は無料PCRの無駄遣いは怒らないのだろうか……僕には不思議でならない。

 

 

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長尾和宏 講演録

7月9日 リッツ・カールトン大阪 

「がん、認知症、老衰、2500人を看取って分かったこと」

                             VOL8

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この7月。僕は長尾クリニックの院長から名誉院長になった。それを記念して、

2022年7月9日にお話しさせて頂いた、僕の生い立ち。今の想い。

多くの人が熱心に聴いてくださり、感謝申し上げます。

その模様を、メルマガ読者の皆さんにお届けする第8回め。

 

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ワクチン後遺症だって、世の中は「ない」と言っている。

ワクチン後遺症なんかない、長尾が捏造したということで責められて、そして殺人予告が医者からさえも、どんどん紛れ込んでくるわけ。ツイッターやそういうのであふれている。

だから僕はツイッターもSNSも何もやりません。

 

僕に文句を言う医師の多くは、ワクチン後遺症を診ていない。だから信じない。

尊厳死も診たことがない。だからそんな最期はないと言うわけです。

 

たとえば小林麻央さん。乳がんで長い間闘病をされ、最期はご自宅で亡くなりました。

そして翌日、海老蔵さんが記者会見をして。「真央は僕に、最後は愛してる、と言って亡くなりました。「る」が聞こえなかったかもしれないけれども、そうやって逝きました」

ということを涙ながらにお話しされました。僕ももらい泣きをしました。

いいお別れができてよかったなと。

 

だけど、その記者会見を見た医者たちが、そんなことあるはずがないと。

がんで死ぬ人間が、死の直前まで喋れるなんて聞いたことがないと海老蔵さんのことをネットで叩いている人さえいました。海老蔵さんは嘘つきや。虚言癖があるとね。そんな言いがかりをつけて炎上させていた。

 

僕は呆れました。過剰な医療やモルヒネでセデーションをしなければ、死の直前まで、意識ははっきりしているし、喋れるんです。

それが平穏死です。僕は日本尊厳死協会の副理事長でもありますが、平穏死、尊厳死であれば、枯れることができれば、つまりは家族が、枯れることを容認できれば、邪魔しなければ、直前まで、なにかしら食べて、喋れる。

しかし、そういうことすら90パーセント以上のお医者さんが知らないという現実。

そのために本を書き、そのために映画、高橋伴明監督に作っていいただきました。

「痛くない死に方」ですね。だけど、その映画の存在すら、肝心のお医者さんは興味がないし、知らない。恐ろしいことに若くして開業する在宅専門クリニックの先生も知らない。病院でやっている高カロリー点滴を家にも持ち込んで、もう死にかけの人にも、高カロリー点滴をやることが最高の医療だと信じているという現実があるんですね。

 

がん細胞というのはそもそもエネルギー源は何でしょうか。

がん細胞は無限に増殖する。人が死ぬまで増殖して人を殺していく。

その活動のエネルギーはどこから来ているんですか? という質問をうちにくる医師たちにやっています。研修医にもやっています。

2つあります。がん細胞が好きなものはブドウ糖です。みなさんPETという検査を受けたことありますか。PETというのはブドウ糖を注射します。

フッ素というので標識して、それが真っ先にがん細胞に取り込まれてフィって光る。

だからCTを撮ればがんが見つかるという。だからがん細胞はブドウ糖を待ち構えている。

でもがんで弱った人に高カロリー点滴を入れる。高濃度のブドウ糖を入れる。

がんにエサをやっている。がんはグッグッグッって増大します。

40年ちかく前に、僕が聖徒病院というところに勤務していたときに、そういうことはもちろん知らなかったから、末期がんの人に──当時は肝臓がんが多かったです。

B型肝炎、C型肝炎からの肝臓がんですね。

それで高カロリー点滴をやると、がんが1日ごとに大きくなる。腹水が溜まる。

ウワっと吐く。吐血。ありとあらゆるものが吹き出てくる。溺れ死にですね。

僕は当時、溺れ死にばっかりやっていたんです。だから在宅医療の世界に入って、

シフトチェンジ、しました。

 

しかし、家でも溺れ死にさせている在宅医の先生が今も存在している。

在宅医療だから平穏死、尊厳死ができると思ったら大間違いでその先生の経歴とか、あるいは「長尾先生を知っていますか」って聞いてみてください。

「痛くない死に方」っていう映画を見ましたかとかね。知らないって言っていたら、DVD買ってくださいと言ってほしいな(笑)4千円くらいで売っていますよと。

 

僕は、人間の尊厳とは何かということにものすごく興味がある。

人間らしく、たとえばここに歩いて来れる、何とかして移動して来られるんかと。

そしてご飯が食べられるんか。喋れるんか、意思疎通、考えることができるんかと。

自分の意見を言えるんかと。それができてこそ生きている意味というのかな。

ただ、もちろんALSの方もいっぱい診ています。神経難病の呼吸器をつけた方ね。

実は今週、呼吸器を付けたALSの方のお看取りがありました。そういう方も診ててます。

ALSの方は、呼吸器、人工呼吸器とか酸素がついても、それは延命治療ではないです。

酸素が付いた瞬間にはそれは福祉用具、車いす、松葉杖といっしょなんです。

 

でもそれを付けたら永遠に生きられるかと言えばそんなことはないですね。

徳洲会病院の院長の徳田虎雄先生もALSで呼吸器を付けたまま、部下に指示を目でしていましたよね。レッツチャットという器具で指示を出していた。

でもじゃあ、徳田虎雄さんが永遠に生きられるかというとそうじゃない。

どこかで多臓器不全、心不全、腎不全、呼吸不全、いろんなものがやられるんですね。それは人間、誰でも同じ。

ホーキング博士というノーベル賞をとられた天才といわれている方もそうでした。

ALSで呼吸器を付けている方の終末期というのは多臓器不全という状態なんですね。

器械を付けることが悪いというわけではなくて、付けてもその人らしく意思表示ができて、ということが僕は生きているということかなと。人間の尊厳かなと考えています。

 

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