永寿屋 「漢方健康講座」

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虚弱体質をマクロビオティックからの食の改善方法について解説します その2

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「虚弱体質をマクロビオティックからの食の改善方法について解説します その2」

主な内容

【健康寿命】虚弱体質をマクロビオティックで改善する!具体的な食材と習慣

動画のテーマ: 前編に続き、体を「陰性(冷え、弱さ)」に傾ける食品の注意点と、虚弱体質を「中庸(バランスの取れた状態)」に戻すための具体的な食材・習慣の解説。

体を極端に陰性(虚弱)にする食品(要注意!):

  • 白い砂糖: 気持ちを落ち込ませ、細胞の炎症を招く。合成甘味料よりはマシだが、取り過ぎは厳禁。
  • 清涼飲料水: 果糖ぶどう糖液糖と冷たさのダブルパンチで、生命力を不活発にする。
  • 小麦粉: 米に比べて陰性が強く、パンや麺類の食べ過ぎは体を冷やす。
  • その他: 生野菜の食べ過ぎ、乳製品(牛乳・生クリーム)、甘すぎる果物の過剰摂取に注意。

改善の要となる「主食」の選び方:

  • マクロビの基本は主食(穀物)を中心に据えること。
  • パンではなく、玄米、分づき米(五分づきなど)、雑穀米が理想。これらは体を温め、気力の源となる。
  • 玄米が胃に重いと感じる人は、消化に良い「分づき米」から始めるのがおすすめ。

生命力を取り入れる調理と食材:

  • 根菜類を丸ごと: 人参、大根、牛蒡、かぼちゃなどを皮ごと使う。
  • 「重ね煮」の活用: 陰性(上に伸びる野菜)と陽性(下に伸びる野菜)を鍋の中で層にして、水を加えず弱火で煮る調理法。野菜本来の生命力を引き出せる。
  • 発酵食品(味噌汁): 味噌、醤油、梅干しは腸内環境を整え、栄養の吸収力を高める。根菜と海草を具にした味噌汁が最適。
  • 海草類(ミネラル): 昆布、わかめ、ひじきなどの黒い食材は、体を温め、陰性に傾きすぎるのを防ぐ。1日3種類を目安に摂取。

最も重要な習慣「よく噛むこと」:

  • 噛むことは胃腸を強くする根本。理想は一口30回、重い病気がある場合は50〜100回。
  • よく噛むだけで、病気を治す力(自己治癒力)が復活する。

まとめ: 虚弱体質とは「良い気が枯れた(汚れ)」状態。天然の食べ物から良い気を取り入れ、特によく噛むことで胃腸から体を立て直すことが、改善への近道である。

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