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心や身体についてのお悩みを
東洋医学の視点から動画でくわしく解説しています。
「いつも体がだるくて疲れやすい」「風邪を引きやすくて長引く」「朝起きるのがとにかく辛い……」 このような体調不良を感じて病院で検査をしても、「数値には異常がありません」「貧血もありませんね」と言われてしまい、途方に暮れた経験はありませんか?
西洋医学の検査数値には表れにくい、この“見えない不調”。実はその背景には、私たちの体をコントロールしている「自律神経」の働きが深く関わっています。
一般的に虚弱体質とは、以下のような「体の抵抗力が弱い状態」を指します。
これらは現代医学の血液検査などでは異常として検出されないことが多いですが、本人にとっては確かに「エネルギーが湧かない」という切実な問題です。この原因を紐解くカギが、自律神経の「2つのタイプ」にあります。
交感神経の働きが十分に上がってこないと、以下のような症状が出やすくなります。
体を休ませ、免疫をコントロールする副交感神経が弱まると、睡眠をとっても体が修復できません。
実は、虚弱体質の方に最も多いのは、交感神経と副交感神経の「どちらも弱い」という状態です。 通常は、朝になれば交感神経がグッと上がり、食事や睡眠時には副交感神経がしっかり働くという「メリハリ(触れ幅)」があります。しかし虚弱体質の方は、この触れ幅が非常に狭く、オンにもオフにも切り替えられない状態に陥っています。この切り替えの苦手さこそが、虚弱体質の本質と言えます。
自律神経を整え、オン・オフのメリハリを作るために、まずは今日からできる3つのアプローチを実践してみましょう。
起床後30分以内に、必ず外の光を浴びて体内時計をリセットしましょう(曇りの日でも大丈夫です)。交感神経をしっかり目覚めさせることで、1日のエネルギーが湧きやすくなります。余裕があれば、あわせてリズミカルな軽い散歩を取り入れるとさらに効果的です。
漢方において「脾(胃腸)」は最も重要視されるベースです。自律神経の約7割は腸に集中しているため、胃腸が整うと「気(エネルギー)」「血(栄養)」「水(うるおい)」をコントロールする力が生まれます。
激しい筋トレをする必要はありません。小さな負荷で反復する、穏やかなウォーキングやヨガ、軽い深呼吸などがおすすめです。こうした優しい運動が、自律神経の切り替えの幅をじっくりと育ててくれます。
漢方では、虚弱体質を「複数の力が足りない状態(巨症)」が重なり合っていると捉えます。特に自律神経の切り替えが弱まると、エネルギーのコントロールが乱れ、さらに年配の方であれば生命力の源である「腎(じん)」の衰えも加わってきます。
永寿屋本店では、以下の4つのバランスを見極めてアプローチしていきます。
これらの要素を組み合わせ、一人ひとりの体質に合わせた改善を進めていきます。また、交感神経・副交感神経のどちらが弱すぎる場合でも、中央のちょうど良いバランスへと整えてくれる自然の恵みとして、永寿屋では「クマ笹」のをおすすめしています。
つらい痛みや心のもやもや・不安、抱え込まずにご相談ください。
私たちは、お客様のお話をうかがい、お一人おひとりの体質や生活習慣に合わせて改善治療のご提案をいたします。
お客様と一緒に考え、よくご納得いただいて、効果を確認しながら改善方法を探ります。
そのつらさ、お一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。

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