永寿屋 「漢方健康講座」
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【健康寿命】畏敬の念が免疫力を高める仕組みがあることについて解説します
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「【健康寿命】畏敬の念が免疫力を高める仕組みがあることについて解説します」
主な内容
【健康寿命】畏敬の念(いけいのねん)が免疫力を高める仕組み
動画のテーマ: 壮大なものに触れたときに感じる「畏敬の念」が、いかにして体内の炎症を抑え、免疫力を高めるのかについての解説。
畏敬の念とは:
- 自分の理解を超えた壮大なもの(雄大な山、大樹、水平線など)や、エゴを超越した偉大な人物(ガンジー、マザー・テレサなど)、生命の誕生などに触れたときに生まれる感覚。
- お金、物質、社会的地位といった領域では生まれない、日常を超越した神聖な領域で感じられるもの。
万国共通の反応:
- 畏敬の念を抱いたとき、人は共通して「眉が上がり、目を見開き、顎が緩んで口がわずかに開く」という表情をし、言葉を失うような静かな感動に包まれる。
免疫系への驚くべき影響:
- 研究により、畏敬の念を感じることは、体内の炎症指標である「インターロイキン6(IL-6)」を劇的に減少させることが分かっている。
- その効果は、幸福感や愛情、誇りといった他のポジティブな感情と比較しても圧倒的に高い。
心身の健康へのメリット:
- 自律神経の調整: 瞑想神経を活性化させ、心拍数や血圧を抑えて体をリラックス状態(副交感神経優位)に導く。
- ストレス緩和: 日常的に畏敬の念を抱く機会が多い人ほど、頭痛や睡眠障害などの健康問題が少ない。
- つながりの感覚: 宇宙や自然との一体感を感じることで、脳内でオキシトシンが分泌され、抗炎症作用や免疫調整に寄与する。
「自己の縮小」という心理的変化:
- 壮大な景色の中にいると、自分の存在を相対的に小さく感じる(エゴの縮小)。
- これにより自己中心的な意識が和らぎ、他者への思いやりや道徳的な行動が促進される。
結論:
- 畏敬の念を感じる体験は、心身を「炎症モード」から「調和モード」へ切り替える強力なトリガーであり、自己治癒力を引き出す鍵となる。