#70 【健康のヒント】漢方相談薬局の「トリセツ」 — 未病から減薬相談まで、永寿屋が提案する一生の健康管理

2026年01月23日金曜日 放送

FMぜんこうじ
武田徹のラジオ熟年倶楽部
永寿屋 お達者アラカルト

出演

  • 武田徹さん(メインパーソナリティ)
  • 北澤尚雄(永寿屋本店薬局代表)

主な内容

  • 漢方相談薬局の役割(トリセツ): 現代ではどんなレベルの病気も「まず病院、次に薬局」という流れが一般的だが、かつてのように「まず薬局で相談する」という選択肢を再認識してほしい。永寿屋はそのための「漢方相談薬局」としての役割を3つの柱で定義している。
  • 第1の柱:未病(みびょう): 「なんとなく調子が悪い」が検査では異常が出ない状態を、東洋医学では「未病」と呼ぶ。この段階で生活習慣や食事、漢方で元の状態に戻すのが最も得意な分野である。
  • 第2の柱:西洋医学との併用: 西洋薬を服用していても改善が芳しくない場合、異なる視点(東洋医学)から体を捉え直し、対策を講じることができる。
  • 第3の柱:減薬へのアプローチ: 西洋薬の量をなるべく少なくしていきたいという希望に対し、漢方を併用しながら薬を減らしていくためのノウハウを提供している。
  • 「気(き)」と感情: 東洋医学ではエネルギーを「気」と呼び、病気の始まりは気のトラブルから起きると云われている。その原因の多くは感情やストレスの捉え方にあるため、永寿屋では「人生相談」に近い深いカウンセリングも行う。
  • 永寿屋の歴史と佐久間象山: 永寿屋は280年の歴史を持ち、江戸時代中期から善光寺門前に存在する。幕末の思想家・佐久間象山が「この薬を作ってほしい」と永寿屋に持ち込んだ西洋薬の処方箋が今も残っている。

「永寿屋 お達者アラカルト」はこちらからもお聴きいただけます。

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