#68 【健康のヒント】「減塩」の常識を疑う? — 長寿県・長野と塩の意外な関係

2025年12月26日金曜日 放送

FMぜんこうじ
武田徹のラジオ熟年倶楽部
永寿屋 お達者アラカルト

出演

  • 武田徹さん(メインパーソナリティ)
  • 北澤尚雄(永寿屋本店薬局代表)

主な内容

  • ・塩と「給料」の意外な関係: 英語の「サラリー(Salary)」の語源は「ソルト(Salt)」であり、かつて給与として塩が支払われていたほど、人間にとって重要な栄養素である。
  • 減塩の是非: 行政や医師が勧める「1日7.5g(男性)」といった厳しい減塩目標に対し、医学雑誌のデータでは「10g〜15g」摂取している人の死亡率が最も低いという報告もある。
  • 長野県の矛盾と特徴: 長野県民の塩分摂取量は全国ワースト5に入るほど多いが、平均寿命・健康寿命は男女ともに日本一である。これは「野菜の摂取量」が日本一であることが大きく関係している。
  • ナトリウムとカリウムのバランス: 塩(ナトリウム)を減らすことよりも、野菜、大豆製品、果物に含まれるカリウムを十分に摂取し、体内のバランスを整えることが重要である。カリウムにはナトリウムを排出する働きがある。
  • 質の良い塩を選ぶ: 工業的に作られた「食卓塩(塩化ナトリウム)」ではなく、ミネラルが豊富な「岩塩」や「天日塩」を選ぶことが健康維持に繋がる。

「永寿屋 お達者アラカルト」はこちらからもお聴きいただけます。

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