永寿屋 「漢方健康講座」
心や身体についてのお悩みを
東洋医学の視点から動画でくわしく解説しています。
【朝に後頭部に出る頭痛】首、肩甲骨、自律神経が痛みで出すサインについて解説します その2
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「【朝に後頭部に出る頭痛】首、肩甲骨、自律神経が痛みで出すサインについて解説します その2」
主な内容
【朝の後頭部痛】首・肩甲骨対策と自律神経リセット その2
動画のテーマ:前回に続き、朝の頭痛を解消するための日常的なストレッチ、寝る前のケア、そして漢方医学的な視点での対処法を詳しく実演・解説。
日常の対策(実演):
- 姿勢: スマホは必ず「目の高さ」で見ること。
- ストレッチ(30分に1回):
- 肘を反対の手で抱え、横に引く。
- 手のひらを顔に向け、肘を合わせて上下に動かす。
- 手を後ろで組み、左右 of 肩甲骨を寄せて引く。
- これにより筋肉を動かし、血流を改善することが最大のリハビリとなる。
寝る前の自律神経リセット法:
- 蒸しタオル等で首を温め、就寝中の硬直を防ぐ。
- ゆっくりと鼻呼吸を行い、副交感神経を優位にする。
- 寝る直前のスマホを控え、脳を鎮める。
漢方医学的な視点と処方:
- 後頭部は「太陽膀胱経」「少陽胆経」という経絡が通っており、冷えやストレスでここが滞ると痛む。
- 葛根黄連黄芩湯(かっこんおうれんおうごんとう): 首筋から後頭部がガチガチで、目頭や目の奥まで痛むような、炎症・充血傾向の頭痛に。
- 柴胡桂枝乾姜湯 / 柴胡加竜骨牡蛎湯: ストレスや過緊張による不眠、動悸、不安感を伴う頭痛に。心と体の緊張を同時に緩める。
まとめ:
- 頭の痛みだけを見るのではなく、首、肩、生活習慣、自律神経の4点からアプローチすることで、朝の不快な症状は根本から改善できる。