永寿屋 「漢方健康講座」
心や身体についてのお悩みを
東洋医学の視点から動画でくわしく解説しています。
【体からの手紙】オシッコは体の中で何が起きているかのサインについて解説します その1
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「【体からの手紙】オシッコは体の中で何が起きているかのサインについて解説します その1」
主な内容
【体からの手紙】尿が教える体調のサイン その1
- 動画のテーマ: 尿(おしっこ)の色、匂い、泡立ちがいかに体の内部状態を映し出す「手紙」であるかを解説し、病気の早期発見に繋げる方法を伝授。
- 尿の基本と色の正体:
- 腎臓は血液を濾過し、老廃物や過剰な水分を捨てるだけでなく、血圧やミネラルの調整も行う。
- 尿の黄色は「ウロビリノーゲン」によるもの。漢方では、色が薄い=冷え、色が濃い=余分な熱、と判断する。
- 尿の色別チェックリスト:
- 正常(薄いレモン色): 透明感があり、強い匂いがなければ健康。
- 無色透明: 水分の取りすぎ、または腎の冷え。常に続く場合は糖尿病の疑いも考慮。
- 濃い黄色・オレンジ: 水分不足、発熱、多量発汗、脱水状態。
- 茶色・コーラ色(危険!): 肝臓病、急性腎炎、筋肉が溶ける病気(横紋筋融解症)の疑い。即受診が必要。
- 赤・ピンク(血尿): 腎臓・膀胱・尿管のどこかでの出血。結石や炎症のほか、痛みがなくてもガンの可能性があるため必ず検査を。
- 白く濁っている: 膀胱炎、尿路感染症、あるいは腎臓から脂肪が漏れている状態。
- 泡立ちと匂い:
- 細かい泡が消えない: タンパク尿の疑い。腎臓のフィルター(濾過膜)に穴が開いているサイン。
- 重要事項: 腎臓病は自覚症状が出にくいため、流す前に「一目見る」習慣が健康寿命を延ばす第一歩となる。