相談のご予約は
永寿屋本店 TEL 026-232-2208
心や身体についてのお悩みを
東洋医学の視点から動画でくわしく解説しています。
今回の漢方健康講座から、新しいシリーズがスタートします。テーマは現代の日本で非常に増えている「慢性腎臓病(CKD)」です。
「お医者様から腎臓の数値が落ちていると言われた」 「血液検査でクレアチニンの数値が上がってきた、あるいはeGFRの数値が下がってきた」
そんな不安を抱えている方へ、「人工透析にならないための秘訣」を全8回にわたるシリーズでじっくりお伝えしていきます。
現在、日本国内の人工透析患者数は約34.9万人にのぼります。 国別の「絶対数」で見ると、1位アメリカ(約49.6万人)、2位中国(約46万人)に次いで日本は世界3位ですが、人口比の割合で見るとその深刻さが分かります。
なんと、日本はアメリカや中国に比べても、人口あたりの透析患者の割合が非常に高い「透析大国」なのです。しかも、患者数は右肩上がりに増え続けているのが現状です。
原因となる元の病気のトップ3がこちらです。
これらを見ると、いずれも「血管や血流のトラブル」が深く関わっていることが分かります。
漢方(東洋医学)の視点から、慢性腎臓病において最も重要視しているポイントは一言に尽きます。
「腎臓の毛細血管を流れる血液の量を増やせ!」
腎臓という臓器は、例えるなら「毛糸玉」のような構造をしています。細い毛細血管がものすごく密に集まってできたデリケートな臓器です。 この毛細血管の血めぐりが悪くなり、血液が十分に通りにくくなることで、腎臓の機能はどんどん低下していきます。
西洋医学では、低下していく腎臓の機能を積極的に改善するアプローチがなかなか難しい面もありますが、「血流を整えて巡りを良くする」というアプローチは漢方が12分に強みを発揮できる分野です。ここを徹底することで、人工透析を回避できる可能性をぐっと高めることができます。
漢方において、腎(じん)は「寒さ(冷え)に弱い」という明確な性格を持っています。特に腎臓が弱い方は、次の3つの原因で体(特に下半身)を冷やさないことが鉄則です。
太もものように筋肉や脂肪が厚い場所からは冷えは入りにくいですが、「膝」「足首」「足の指の関節」などの関節部分から冷えは体内に侵入します。
感情も腎臓に大きな影響を与えます。東洋医学では、過度な「不安」や「恐れ」の感情は腎を傷つけると考えます。ストレスを受けると血管が縮まり、腎臓を流れる血液の量が減って結果的に腎が冷えてしまうのです。
腎臓は単なる「尿を作るフィルター」ではありません。私たちの健康を維持するために、実は重要な3つのホルモンを作っています。腎機能が落ちると、これらの働きも低下してしまいます。
このように、腎臓を守ることは、血圧・血液・骨といった全身の健康を守ることに直結しているのです。
「最近クレアチニンが上がってきた…」「eGFRの数値が下がって不安…」という方は、早期の対策が何よりも大切です。ぜひ一人で悩まずに、永寿屋本店にご相談ください。
直接ご来店いただくほか、お電話やホームページからのネット予約、まずはメールでのご質問も受け付けております。
つらい痛みや心のもやもや・不安、抱え込まずにご相談ください。
私たちは、お客様のお話をうかがい、お一人おひとりの体質や生活習慣に合わせて改善治療のご提案をいたします。
お客様と一緒に考え、よくご納得いただいて、効果を確認しながら改善方法を探ります。
そのつらさ、お一人で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。

健康に役立つ情報・お得な情報を配信しています。
フォローとシェアよろしくお願いします!


