永寿屋 「漢方健康講座」

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【漢方健康講座】春の不調に負けない!寒暖差と自律神経の整え方(後編)

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「【漢方健康講座】春の不調に負けない!寒暖差と自律神経の整え方(後編)」

【漢方健康講座】春の不調に負けない!寒暖差と自律神経の整え方(後編)

季節の変わり目、特に寒暖差が激しいこの時期、「なんとなく体がだるい」「寝つきが悪い」「イライラしてしまう」といった不調を感じていませんか?

前回の動画に続き、今回は自律神経を整え、変化に強い体を作るための具体的な習慣について詳しくお話しします。


目次

1. なぜ「寒暖差」で自律神経が乱れるのか?

私たちの体は、自律神経(交感神経と副交感神経)がバランスを取ることで、体温を一定に保っています。しかし、1日の気温差が7度以上になると、自律神経はフル稼働状態になり、いわゆる**「寒暖差疲労」**を引き起こします。

自律神経が消耗すると、血液の循環が悪くなり、内臓の働きも低下してしまいます。


2. 自律神経を整える「3つの養生法」

動画で解説した、今日からできるセルフケアのポイントです。

① 「首」を冷やさない

首、手首、足首の「3つの首」には太い血管が通っています。ここが冷えると全身の血流が悪くなり、自律神経が緊張します。

  • 対策: 春先でもストールを活用したり、タートルネックを着用するなど、首元を外気にさらさない工夫をしましょう。

② 入浴で「リセット」する

シャワーだけで済ませず、ぬるめのお湯(38〜40度程度)にゆっくり浸かることで、副交感神経が優位になります。

  • ポイント: 永寿屋おすすめの「ササヘルスバスエッセンス」など、生薬成分の入浴剤を併用すると、芯から体が温まり、深い睡眠につながります。

③ 深い「呼吸」を意識する

ストレスを感じると呼吸は浅くなり、交感神経が過剰に働きます。1日のうち数回、意識的に「鼻から吸って、口から細く長く吐き出す」深呼吸を行いましょう。これだけで自律神経のスイッチを切り替えることができます。


3. 漢方の力で「自律神経の器」を広げる

セルフケアだけでは追いつかないという方には、漢方の助けを借りるのも一つの方法です。

漢方では、自律神経の乱れを「気」の巡りの滞りや不足と考えます。

  • 「気」を補う: 疲れすぎて自律神経が働かない方に。
  • 「気」を巡らせる: ストレスでイライラや不安が強い方に。

永寿屋本店では、あなたのお悩みが「どのタイプの乱れ」なのかを詳しく伺い、最適な処方をご提案します。


北澤尚雄からのメッセージ

「季節のせいだから仕方ない」と諦めないでください。

自律神経を整えることは、自分の体を大切に扱うことから始まります。ちょっとしたコツを知るだけで、毎日の体調は驚くほど楽になります。

「朝が辛くて起きられない」「気持ちが沈みがち」といったお悩みも、どうぞお気軽にご相談ください。自然の力と漢方の知恵で、あなたが笑顔で春を過ごせるようサポートいたします。


動画で詳しく学ぶ

こちらの動画では、より詳細なメカニズムについても解説しています。

YouTube動画を見る:寒暖差と自律神経の解説(後編)

【漢方のご相談・ご予約】こちら

永寿屋本店:026-232-2208

(10:00〜18:30 / 日曜・祝日定休)

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