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東洋医学の視点から動画でくわしく解説しています。
西洋医学の検査では数値として異常が出ないものの、なんとなく続く不調(だるさ、冷え、頭痛、きつい肩こりなど)がある状態を指します。 漢方の古典には「まだ病気にならないうちに治せる医者こそが、最も優秀である」という言葉が残されているほど、未病の段階で早く気づき、養生や漢方で体を立て直す(セルフメディケーションを行う)ことは非常に重要なのです。
漢方には健康を支える3大要素として「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」があります。 ストレスなどでまず「気」が動かなくなると、連動して「血」も滞り始めます。この血の巡りの滞りや、古い血液がうまく新陳代謝しない状態のことを「瘀血(おけつ)」といいます。
実は、不調の原因には自律神経、胃腸の元気不足、免疫系など様々なタイプがありますが、どんなトラブルも最終的にはこの「瘀血」へとつながっていきます。つまり、瘀血はあらゆるお悩みの「終着点」とも言えるため、店頭の相談でも非常に多くの方が悩まれている重要なサインなのです。
血液は全身を巡ることで体を温め、栄養を届け、老廃物を回収しています。この巡りが滞ると、体全体のバランスを崩す原因にもなり得ます。
以下の6つの項目のうち、3つ以上当てはまる方は、すでに体に瘀血が起こっている可能性があります。放置せず、早めに行動(生活習慣の見直しなど)を変えていきましょう!
特に「舌の裏側」は、上半身や全身の血流状態を映し出す鏡と言われています。ここで滞りのサインが出ているということは、全身の巡りを見直して、早めに対策を始めるタイミング。ぜひ毎朝、鏡の前で自分の舌を観察してみてください。
永寿屋本店の店頭では、特殊な顕微鏡(スコープ)を使って、指先の「爪の甘皮部分」にある毛細血管を観察するチェックを行っています。 針を刺すこともなく、光を当てるだけなので全く痛くありません。
健康な方の毛細血管は、ヘアピンのようにまっすぐ綺麗な形が均等に並んでいますが、瘀血のサインが出ている方の血管をのぞくと、以下のような状態が確認できることがあります。
このチェックをすると、感覚だけでなく「今、自分の巡りの状態がどうなっているか」を客観的に認識することができます。
最初はゆっくりとした流れに感じられても、適切な養生や漢方を取り入れることで、サラサラとスムーズに流れるように変化していく様子を自分の目で確かめることができますよ。まずはご自身の体の課題をしっかり認識し、健やかな体づくりの一歩を踏み出すことが大切です。
漢方の永寿屋・永寿屋本店では、日本全国皆様の『個別漢方健康相談』を実施しています。 ネット予約またはお電話にてご予約を承っております。お気軽にお問い合わせください。
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