永寿屋 「漢方健康講座」
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【漢方健康講座】元気不足を根本から解決しよう。漢方では「気虚(ききょ)」といいます。(後編)【 #漢方の永寿屋 】 100歳お達者講座 No.134 #長野市 #漢方 #未病 #疲れ
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「【漢方健康講座】元気不足を根本から解決しよう。漢方では「気虚(ききょ)」といいます。(後編)【 #漢方の永寿屋 】 100歳お達者講座 No.134 #長野市 #漢方 #未病 #疲れ」
目次
1. あなたは大丈夫?動画で見る「気虚」のサイン
漢方において「気(き)」とは、全てのものを動かすエネルギーのことです。これが不足する「気虚」になると、体には様々なサインが現れます。お店の顕微鏡で見られる「毛細血管」や、ご自宅でできる「舌診(ぜっしん)」のチェックポイントをご紹介します。
毛細血管でわかるサイン
- 血流がゆっくり、または不規則:動かすエネルギー(水道力)が足りないため、流れる速度が遅くなったり、途切れ途切れになったりします。
- 血管の色が薄い:血を作るエネルギーも不足するため、赤血球(ヘモグロビン)の量が減り、白っぽく見えます。
- 血管の形が乱れている:本来はヘアピンのようにきれいに並ぶ血管が、ぐにょぐにょと乱れてしまいます。
- 周囲へのにじみ(漏出)が多い:成分を正しい場所に留める力が弱まり、液体の成分が漏れ出やすくなります。
舌の状態(舌診)でわかるサイン
- 舌の周りがギザギザしている:水分が停滞して舌がぽってりと大きくなり、歯の跡(歯痕舌)がつきます。
- 全体的に白っぽい:正常なピンク色に比べ、エネルギーや血の不足で白みが強くなります。
- 白くて厚いコケ(絶対)がついている:消化器(脾・胃・膵臓など)が疲れてエネルギー不足になり、体内に湿気(水)が溜まっている証拠です。
- 舌に力がない:出し入れする動きに元気がなく、くびれているように見えます。
2. 気を補う「食養生」3つの原則
気虚を悪化させないために、日頃の食事で意識したい3つの基本原則です。
- 【原則1】温かいものを食べる 体温より冷たいものは胃腸の力を奪い、免疫力や代謝を下げてしまいます。スープやお味噌汁、栄養が逃げない「蒸し料理」を積極的に取り入れましょう。
- 【原則2】腹八分目にして、丁寧に噛む 食べられるからといって満腹まで食べると、消化に大量のエネルギーを消耗してしまいます。一口最低30回(重い病気の方は100回が理想)を目安に、時間をかけて丁寧に噛みましょう。
- 【原則3】規則正しい時間にとる 規則正しいリズムが胃腸を守ります。ただし、食欲がないのに「体のために」と無理やり押し込むのは逆効果ですので、柔軟に対応してください。朝食を抜かないこと、夜遅い食事を避けることも大切です。
⚠️ 気虚を悪化させる食べ物に注意!
- 冷たいもの・生もの(アイス、冷たい飲料、生野菜、サラダなど)
- 脂っこい重い食事(揚げ物、ジャンクフードなど)
- 甘いものの過食(砂糖の摂りすぎは胃腸を傷つけます)
- アルコール・刺激物(お酒やコーヒー、辛いものの摂りすぎは気を散らします)
3. 日本古来の万能薬草「熊笹(クマザサ)」の可能性
東日本の高山地帯に自生する熊笹は、古くから防腐や薬用として親しまれてきた「緑の宝物」です。
- クロロフィル(葉緑素):強力な抗酸化・解毒・抗菌作用があり、血液や気を浄化して巡りを良くします。
- 多糖体・アミノ酸:免疫力を向上させ、細胞の修復を促して体力を回復させます。
- ビタミン・ミネラル:ビタミンC、カルシウム、鉄分などが胃腸(脾)を強化します。
動画内でもご紹介している「熊笹プラズマコロイド」は、これらの有効成分を超微粒子化して吸収性を高めた次世代の漢方食品です。慢性疲労の改善や、風邪に負けない粘膜・免疫力の底上げ、体内の老廃物(デトックス)除去に非常に役立ちます。
4. 気を整える生活習慣と代表的な漢方薬
食事だけでなく、日常のちょっとした習慣が「良い気」を生み出します。
- 睡眠を最優先に:23時前には就寝するのが理想です。深夜0時〜2時は気が最も回復する時間帯です。
- 適度なウォーキング:激しい運動ではなく、1日20〜30分の心地よい散歩がおすすめです。
- 腹式呼吸と軽い瞑想:1日5分でも深呼吸をすることで、自然界のエネルギーを体に取り込めます。
- 朝日を浴びる:朝の爽やかな「陽のエネルギー」を体に取り入れましょう。
気虚に使われる代表的な漢方薬
体質や症状に合わせて選ぶことが大原則ですが、以下のようなお薬が有名です。
- 補中益気湯(ほちゅうえっきとう):疲労倦怠や元気がでないときの代表薬。
- 六君子湯(りっくんしとう):胃の中に水が多く、胃腸が弱くて食欲がないタイプに。
- 四君子湯(しくんしとう):漢方の基本中の基本。慢性的な疲れや消化力低下に。
- 参苓白朮散(じんりょうびゃくじゅつさん):消化吸収が悪く、下痢気味になりやすい方に。
お気軽にご相談ください!
漢方薬や食養生は、ご自身の体質にぴったり合ったものを選ぶことが何より大切です。自己判断せず、ぜひ専門家にご相談ください。
「自分も気虚かもしれない…」と気になった方は、一人で悩まずに永寿屋本店の公式LINEからお気軽にご質問ください。「これはどうなの?」というシンプルな質問でも大歓迎です。