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東洋医学の視点から動画でくわしく解説しています。
「年齢とともに肌や髪の乾燥が気になる」「手足が火照る」「疲れが抜けにくくなった」と感じることはありませんか?
東洋医学・漢方の視点では、これらの症状は「陰(いん)」のエネルギー不足(陰虚)が原因と考えられます。
今回は、未病相談のプロである北沢久先生が解説する「老化と陰虚」のメカニズムと、その対策について詳しくご紹介します。
漢方において、健康な状態は「温める・動かすエネルギー(陽)」と「潤す・冷やす・形を作るエネルギー(陰)」が1対1のバランスで保たれている状態を指します。
「陰」には大きく分けて2つの重要な働きがあります。
年齢を重ねるにつれてこの「陰」が減ってしまう(=陰虚)と、相対的に「陽」が強くなり、体に熱っぽさや乾燥、さまざまな老化現象が現れるようになります。
「陰」が不足すると、体に以下のような変化や不調が現れやすくなります。
東洋医学における「腎」は、成長・生殖・老化を司る生命エネルギーの源です。
「腎の陰エネルギー(腎陰)」が不足する「腎虚(じんきょ)」の状態になると、老化現象が顕著に進行します。
東洋医学において、老化の進み具合は「腎の陰虚レベル」で表すことができます。
減ってしまった「陰」のエネルギーを補い、維持することが、若々しさを保つ最高のアンチエイジング(抗加齢)アプローチです。
体質の変化や「熱っぽい・乾燥する・だるい」といったサインに気づいたら、ぜひ「陰」を養うケアを意識してみてください。
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