額やこめかみ、または目の奥に起きる慢性頭痛(西洋医学的には原因が特定でいないもの)は、胃を中心とする消化器の冷えによるものが多いのですが、その他の慢性頭痛についてもご紹介します。

後頭部の慢性頭痛は、膀胱(ぼうこう)の経絡(けいらく)と関係があります。

経絡というのは、全身に散らばる経穴(ツボ)をつないだ氣(エネルギー)が多く通る道のことで、主要な道が12本あるといわれています。

痛みというのは『冷え』『むくみ』『過剰な熱』『血液の流れが悪い』などの理由で、氣(エネルギー)の流れが病的に悪化したときに発生します。

通りにくくなっている場所を、氣(エネルギー)が無理やし、こじ開けるようにして通っていこうとするとき、私たちは『痛み』という感覚を脳で感じるようにできています。

後頭部が慢性的に痛くて、鼻の病気や首筋のこりを伴い、あまり汗をかかないタイプの方は、有名な『葛根湯(かっこんとう)』に辛夷(しんい)という生薬を加えた漢方処方が奏功する場合が多いようです

『葛根湯』は膀胱の経絡の氣の流れを良くする代表的な漢方薬です。

 

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