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「病院に通っているけれど、なかなか不調が良くならない」 「漢方薬局って、なんとなく敷居が高くて行くのに勇気がいる……」
そんな不安や疑問をお持ちの方に向けて、今回は漢方相談薬局「永寿屋(えいじゅや)」の上手な使い方(取扱説明書)を分かりやすくご紹介します!
前編となる今回は、「そもそも病気はなぜ起こるのか?」という漢方の根本的な考え方と、永寿屋をぜひ頼っていただきたいお悩みのサインについてお届けします。
漢方の世界では、病気や体の不調を西洋医学とは少し違った視点で見つめます。まずは、私たちが大切にしている3つの考え方を知ってください。
漢方では、病気を単なる悪者とは捉えません。自分らしく生きられていない時や、自然の摂理に反した生活を送っている時に、体の奥底から「今のやり方、ちょっと間違っていませんか?」と届くありがたいメッセージなのです。
「病気」という漢字には「気」という文字が入っています。 漢方でいう「気」とは、西洋医学でいう「エネルギー」、インド医学でいう「プラーナ」のこと。私たちの体は細胞が集まってできていますが、その細胞のあり方を決めているのが「気」の働きです。気の状態を整えることこそが、細胞を元気にし、根本的な健康へと繋がっていきます。
例えば、同じ「頭痛」や「疲れやすい」という症状であっても、原因やその深さは人によって全く異なります。 人間の体(見えない内側)は、いわば「5つの階層」に分かれており、病気の原因がどこまで深く入り込んでいるかによって、アプローチ(治し方)を変える必要があるのです。
体の状態を分かりやすく「木」に例えてみましょう。
一般的な漢方薬(葛根湯や小柴胡湯など)は、この「見えない部分の1番表面(第1階層)」のトラブルを整える力を持っています。しかし、不調の原因がさらに2層、3層、4層、5層と深いところに入り込んでいる場合、一般的な漢方薬だけではなかなか届かないことがあります。
西洋医学でよく使われる「抗生剤」「ステロイド」「鎮痛・麻酔薬」は、枝葉にシュッと吹きかける殺虫剤のようなもので、一時的な対処にはとても優れています。しかし、根っこ(土壌)の根本解決には至らないケースも少なくありません。
特に、西洋医学が苦手とする以下のような分野は、漢方が最も得意とする領域です。
このように、検査で異常がないのに不調を感じるグレーゾーンの状態を、漢方では「未病(みびょう)」と呼びます。この未病のうちにしっかりと根っこから直していくこと、そして「予防」することこそが、最大の治療なのです。
もし今、あなたが以下のようなお悩みを抱えているなら、ぜひ一度永寿屋を頼ってください。
永寿屋では、体の一部だけを見るのではなく、あなたの食生活、生活習慣、考え方の癖、人間関係までをじっくりお伺いする「全人的なカウンセリング」を行い、深い階層にある原因を一緒に突き止めていきます。
悩んでいるだけでは健康にはなれません。その一歩を踏み出す勇気が、あなたのこれからの人生と健康を大きく変えます。
永寿屋でのご相談は、じっくりお話を伺うために【完全予約制】とさせていただいております。予約なしでご来店いただいた場合、他のお客様のご予約で一杯でお話がお伺いできないことがございますので、事前に下記よりご連絡をお願いいたします。
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