永寿屋 「漢方健康講座」

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人工透析に伴うトラブルとして皮膚が痒くなることについて解説します【漢方と慢性腎臓病その10】No64

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「人工透析に伴うトラブルとして皮膚が痒くなることについて解説します【漢方と慢性腎臓病その10】No64」

人工透析をされている患者様、あるいはご家族様の中で、「皮膚が痒くてしょうがない」「夜も眠れないほどかゆみがある」とお悩みの方はいらっしゃいませんか?

実は、人工透析をされている方の約7割が、この皮膚のかゆみのトラブルを抱えていると言われています。かゆみ止めの処方薬を飲んでもなかなかスッキリ治まらず、強いお薬の副作用(不眠や強い眠気、しびれ、イライラなど)に二次的に悩まされてしまうケースも少なくありません。

今回の講座では、なぜ透析に伴って激しいかゆみが起こるのか、そして漢方(熊笹エキス)がどのようにそのお悩みに応えてくれるのかを詳しく解説します。

目次

そもそも、なぜ「透析」で皮膚がかゆくなるのか?

西洋医学的な原因だけでなく、東洋医学・漢方の視点から見ると、病気や不調が起こる背景には共通した「体のドミノ倒し(メカニズム)」があります。

  1. 強いストレスにより、自律神経の「交感神経」が過剰に緊張する
  2. その影響で、白血球の中にある「顆粒球(かりゅうきゅう)」という成分が増えすぎる
  3. 増えすぎた顆粒球が、自分の粘膜や皮膚を攻撃し始める
  4. 結果として皮膚で「慢性炎症」が続き、激しいかゆみやトラブルを引き起こす

実は、「人工透析を行うこと自体」が、患者様の心と体にとって非常に大きなストレスとなっています。このストレスが引き金となり、体内で交感神経が興奮し、皮膚の炎症(かゆみ)へとつながってしまうのです。

さらに、ストレスや病気によって体内で増え、細胞をサビさせる原因となる「活性酸素」や、油が酸化した「過酸化脂質」も、皮膚の正常な代謝を妨げ、かゆみを悪化させる大きな要因となります。

2年間のデータが実証!かゆみを鎮める「熊笹(くまざさ)エキス」の力

この「透析による皮膚のかゆみ」に対して、非常に良い変化をもたらしてくれるのが「熊笹のエキス」です。熊笹には、かゆみの根本原因である「体内のストレス反応」を和らげる素晴らしいエネルギーが詰まっています。

実際の研究データ(患者様が2年間服用を続けた追跡データ)でも、熊笹エキスが体に次のような変化をもたらすことが実証されています。

① 体内の「活性酸素」が大幅に減少

データを取ると、熊笹エキスを飲み始めた患者様全員の体内から、細胞を攻撃して炎症(かゆみ)を起こす活性酸素の量が2年間にわたってはっきりと減少していくことが分かりました。

② 自分を守る力「SOD活性」が高まる

私たちの体には、本来、活性酸素をお掃除して体をサビから守る「SOD(抗酸化酵素)」という働きが備わっています。熊笹エキスを服用することで、このSOD活性が2年間にわたり右肩上がりに高まっていくことが確認されました。

まとめると…熊笹エキスがもたらす4つの作用

  • 抗ストレス作用:交感神経の過剰な興奮(イライラや緊張)を静める
  • 白血球(顆粒球)の正常化:皮膚や粘膜を攻撃しすぎる免疫の乱れを整える
  • 活性酸素の除去:炎症のもとになるサビを強力にお掃除する
  • 粘膜・皮膚の保護と修復:壊された細胞膜を優しく保護し、新陳代謝を助ける

これらの相乗効果によって、お薬に頼りきりにならずとも、体の内側から皮膚の慢性炎症を鎮め、つらいかゆみをラクに指定していくことができるのです。

透析による皮膚のかゆみでお困りの方は、すぐにご相談ください

かゆみは痛みと同じ、あるいはそれ以上に心力を消耗させるつらい症状です。「透析を続けている以上、このかゆみは諦めるしかない…」と思わずに、ぜひ一度、永寿屋本店にご相談ください。

長野市内のお客様はもちろん、遠方にお住まいでご来店が難しいお客様でも、お電話やインターネットを通じて遠隔でのご相談(オンラインカウンセリング)をお受けしております。

  • 永寿屋本店(長野市大門町・善光寺門前) TEL:026-232-2208
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