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私たちの体は、毎日「お手紙」を出してくれているのをご存知ですか?その一つが「おしっこ(尿)」です。 尿は、体の中で何が起きているかを教えてくれる大切なサインです。今回は、尿から読み取れる健康状態について解説します。
腎臓は背中側に左右一つずつあり、大きさは握りこぶし大ほどです。主な役割は3つあります。
腎臓と膀胱が元気であれば、尿は正常な状態に保たれます。
尿の色は、古くなった赤血球が分解されてできる「ウロビリン」という黄色い色素によるものです。
尿をした時の泡がすぐに消えず、細かな泡が長く残る場合は「タンパク尿」の可能性があります。腎臓のフィルター(網目)が傷んでいるサインかもしれません。
腎臓の病気(CKD:慢性腎臓病)は自覚症状が出にくく、ゆっくりと進行します。日本では成人の8人に1人が該当すると言われています。 毎日、トイレの後に尿の色や状態をチェックする習慣をつけましょう。
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