永寿屋 「漢方健康講座」

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タンパク質制限の効果はどれほどなのか?【漢方と慢性腎臓病その3】

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「タンパク質制限の効果はどれほどなのか?【漢方と慢性腎臓病その3】」
目次

主な内容

慢性腎臓病(CKD)におけるタンパク質制限は、必要性や程度が患者によって異なる。

  • 腎機能の指標であるeGFRと尿蛋白の有無によって、制限の必要性や程度が変わってくる。
  • 重症度分類(ステージG1~G5)では、ステージG4以降でタンパク質制限が必要となる。
  • ステージG3 (約7割の患者)では、過度な制限は逆効果になる場合がある。

タンパク質制限の効果

  1. 腎臓の負担軽減
  2. 尿毒症リスクの軽減
  3. 血液中のリン増加抑制

タンパク質制限のデメリット

  1. 筋力低下
  2. 精神的ストレス

タンパク質制限の注意点

  • 必要なカロリーは、炭水化物だけでなく、良質な脂質も摂取して補う。
  • 自分の検査データに基づき、医師と相談して適切な制限を行う。
  • 高齢者や軽症者は、過度な制限をしない。

重要ポイント

  • 全ての腎臓病患者にタンパク質制限が必要なわけではない。
  • 血管の状態を改善し、血液量を増やすことが重要。

漢方の永寿屋

  • 電話:長野市稲田 026-239-6767 / 長野市大門町 026-232-2208
  • ホームページから予約可能

次回のテーマ:腎臓病と炎症、リン

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