あなたの歯大丈夫ですか?

歯周病はお口の中だけでなく、放っておくと全身にも悪影響を与えかねません。日頃から歯みがきとお口の中のチェックを習慣にしましょう!

 

歯周病が全身に及ぼす影響

 

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。

放置しておくと、歯と歯肉の境目に付着したプラーク(歯垢:細菌の塊)・歯石の中に存在する歯周病菌により、歯と歯肉の間に深いすき間(歯周ポケット)から歯周病菌が侵入し、全身に拡がり影響を与えます。

 

また歯周病患者は歯周病でない患者に比べ、新型コロナ感染による倍死亡リスクが増えることが研究で分かってきています

 

健康の為に日頃の口腔ケアが重要です。

 

歯周病を防ぐ、習慣。

①よく噛む

よく噛むと唾液がたくさん出て、口の中をきれいにします。この唾液の働きが、口内の細菌感染を防ぐなど、虫歯や歯周病を防ぎます。

②バランスの取れた、規則正しい食事

③甘い物の摂取を控える

④喫煙、飲酒などを控える

⑤定期的に歯科検診を受ける

⑥適度な運動

⑦質の良い睡眠

 

 

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