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いつまでも若々しくいたいあなたへVol.1

アンチエイジングVol.2

 

 

アンチエイジング

(抗加齢や抗老化と訳され、「老化」をおくらせ「健康寿命」をのばすことを目的とします。)

 

老化を受け入れながら、3年後、5年後、10年後・・が楽しみになるように、毎日感謝!

楽しく♪ハッピーに(*’▽’)

 子どもや孫に、なるべくお世話にならない人生を!!

 

医学の進歩などにより、平均寿命が向上したことから、超高齢化社会となった日本。

年を重ねることで起こりうる健康障害に歯止めをかけ、「健康上の問題のために、日常生活が影響を受けることなく生活できる期間」を指す、健康寿命を延ばすために大切な、生活習慣の改善など、アンチエイジング方をお伝えしていきます。

 

女性の老化に密接な女性ホルモンの減少は、40代から顕著に始まります。

人生90年時代。

 

元気に若々しく老後を過ごすには、女性の守り神とも言われる女性ホルモン「エストロゲン」をプラスする必要があります。

 

大豆の成分・イソフラボンは、エストロゲンのそっくりさん(*^_^*)

大豆に含まれるイソフラボンという成分が、エストロゲンに似た働きをすることをご存知ですね!?

 

その理由は、「アグリコン型」と呼ばれるイソフラボンが、エストロゲンとよく似た分子構造をしていて、エストロゲンの乱れや不足からくる、様々な不調に対して働くからです。

 

そのため、イソフラボンは「植物性エストロゲン」とも呼ばれています。

 

「麹菌発酵イソフラボン」がいいわけは?

~イソフラボンは 麹菌発酵で吸収されやすい形に変身します~

豆乳や納豆などの大豆食品に含まれているイソフラボンは、そのままでは吸収されにくいという欠点があります。

 

これを、麹菌発酵の力によって糖を分解し、吸収されやすい「アグリコン型」にしたのが「麹菌発酵イソフラボン」です。

 

胃腸からスムーズに吸収されるので、効率的に摂取できます。

 

 

「麹菌発酵イソフラボン」の吸収率は、一般的なイソフラボンの約3倍

大豆食品中のイソフラボンは主にグリコシド型で、一般的に約2割しか体内に吸収されないといわれます。

 

一方「麹菌発酵イソフラボン」は、「アグリコン型」に変わっていて、吸収率は約3倍。

吸収スピードも3~4倍と、体内にスムーズに取り込まれます。

 

 

大豆胚芽由来のイソフラボンには「ダイゼイン」がたっぷり!

~ダイゼインの特徴~

○脂肪細胞を小型化

○抗老化ホルモンを増やす

○長寿遺伝子・サーチュイン遺伝子の活性 化(活性酸素の除去や遺伝子の損傷を防 ぐ働きをし、健康長寿に貢献)

○体内でエクオールに変化

麹菌発酵イソフラボンに興味のある方はご相談ください

 

 

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