太るとわかっているのに、やめられないのは、脳のせいなんです。

 

太る行動をまねいてしまう脳の仕組みを知れば、ダイエットがスムーズになれますよ!

 

甘いものが欠かせない人の脳は〇〇不足

ついつい甘いお菓子やドリンクに手が出てしまうのは、脳がセロトニンという幸せホルモンを欲しているからです。

 

ストレスが多かったり食生活や生活習慣の乱れから、セロトニンの分泌が低下すると、脳は簡単にセロトニンを増やす方法として、糖質を摂ろうとします。

すると、空腹でなくても甘いものを欲してしまい、肥満を招く一因になります。

 

セロトニンを増やす食事

セロトニンの材料は、アミノ酸の一種のトリプトファンで、トリプトファンは、タンパク質が豊富な食品に含まれますが、特におすすめは、納豆や豆腐などの大豆製品や卵です。

 

セロトニンを増やす生活

セロトニンは、朝太陽光を浴びることで分泌が促されます。

起床したらすぐにカーテンを開け、窓際で5分ほどすごしてみてくださいね。

 

 

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